日曜日の朝は芝居のレッスンから始まります。
もう2年以上通い続けています。
そして毎回怒られて自信喪失して、でもお芝居をやめられなくて、今に至っています。
これほどしんどいならさっさと辞めれば良いのにね。
最初の仲間はほとんどいなくなってしまって、残っているのは二人だけです。
去ってしまった理由は様々だし、しばらく休みますと言って戻ってきた人はまだいません。
この舞台が終わったらひと段落つけよう、いつもそうやって自分を鼓舞しながらまだ通っています。
この頃このレッスンが終わってから友人と語り合うこのひと時があるから続けられるのだと感じます。
もちろん、どんどん入れ替わるメンバーともコミュニケーションは取れています。
それでも同じ価値観で話ができて、共感できる彼女の存在がなかったら、もっと早く辞めていたのだろうな。
時には2時間以上歩きながら話したり、お昼を食べたり、遊んだり、この時間がクールダウンになっています。
さあまた一週間が始まります!
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